会社概要

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ご挨拶

不動産投資の新しい扉をお客様と共有する

株式会社享和プロパティ 代表取締役

TOMIYAMA YASUHIRO
山 泰官

この度は、株式会社享和プロパティのホームページをご覧頂き、誠に有難う御座います。
弊社は、平成29年に設立し、関西を中心に勢力的な営業活動に邁進してまいりました。
これもひとえに皆様のご支援、ご鞭撻の賜物であり、厚く御礼申し上げます。
弊社はスタッフ全員が不動産業に携わってきた経歴を持ち、 専門の知識や技術をもったプロのサービスでお客様のニーズにこれからもお応えさせて頂きます。
私たちは多様性が求められる現代において、「独創的な発想」と「繊細かつ挑戦的な計画」こそが信頼を生み、そしてお客様の明るい未来を創ることを信じています。
当社は、「不動産投資の新しい扉をお客様と共有する」を理念に、時代の変化に伴うニーズを先取りした事業に取り組んで参ります。
不動産は一般的な金融商品などに比べて比較的高利回りが期待できる投資商品ではありませんがレバレッジ(不動産融資)を行使することにより、効率的に投資金額を回収し、インカムゲイン、キャピタルゲインを狙うことができる魅力的な金融商品です。
しかし一般には理解が困難な不動産固有のリスクも内在し、複雑に入り組んだ経済情勢の影響も受けやすいことも間違いありません。
さらに不動産派生商品(証券化商品など)につきましては、不動産固有のリスクに加え、商品構成に関する固有のリスクも内在しています。
私たちはそのような不動産投資に関するさまざまなリターンとリスクの所在を明示し、さらに安全かつ的確な投資戦略のご提案を行います。
一般的な金融商品と同じように、不動産およびその派生商品に安心してご投資頂くため、金融と不動産双方の業務経験・知識を有するエキスパートがお客様の皆様に多様な解決案を提供してまいります。
そのような企業として私たちは皆様から信頼され、また選ばれる企業として鋭意邁進して参ります。

代表取締役富山奏官

/COMPANY/
会社概要

商号 株式会社享和プロパティ
所在地 〒541-0052 大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング14階
TEL:06-6777-7636/FAX:06-6777-7637
代表取締役 富山 泰官
設立 平成29年4月27日
資本金 1,000,000円
事業内容 不動産売買仲介業
不動産総合コンサルティング業
不動産管理業
宅建免許番号 大阪府知事(1)第60403号
取引銀行 関西みらい銀行 心斎橋営業部
近畿産業信用組合 西淀川支店
大阪協栄信用組合 扇橋支店
ミレ信用組合 本店営業部
大阪信用金庫 南森町支店
徳島大正銀行 弁天町支店
大阪厚生信用金庫 十三支店
南都銀行 大阪支店
大阪シティ信用金庫 梅田支店
大阪商工信用金庫 新大阪支店
りそな銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行(順不同)

/ACCESS/
アクセス

【本社オフィス】
〒541-0052 大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング14階
TEL:06-6777-7636/FAX:06-6777-7637

/HISTORY/
沿革

平成29年4月 大阪市中央区谷町九丁目2番29号 北平谷町ビル4階にて創業
令和元年5月 事業拡大の為、 大阪市中央区谷町九丁目2番29号 北平谷町ビル3階に移転拡大
令和4年12月 事業拡大の為、大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング14階に移転

/PHILOSOPHY/
企業理念

私たちは新たな価値・サービスを社会に提供するため、
新しい常識を常に模索し、社会の課題に挑みつづけます。
既存の枠組みにとらわれず、革新的なサービスを創出します。

/CORE-VALUE/
大切にしていること

we share the gate

  • 1. 私達は常にお客様に最善の提案と奉仕を行う会社です。

    まずは紹介、提案そこから試行錯誤 どうせ買わない。 どうせ売らない。 要領だけを覚えて仕事に取り組まない。 まずは紹介、提案、そして障害に直面し、試行錯誤。 どうしたらお客様が購入してくれるのか。 どうしたらお客様が売却してくれるのか。 要領を覚えない事が、自分の容量を大きくする。

  • 2. 私達は社内の和を重んじ、思いやりのある行動を常とする会社です。

    社員に対して思いやりのある行動、発言は、 自分を守る盾になる。 思いやりの欠けた行動、発言は、 自分を傷つける重い槍になる。 常に周りに気配り、心配りをしないと自分の立場を悪くする。

  • 3. 私達は損得よりも善悪を重んじる会社です。

    目の前の利益に飛びつきお客様、社員に対して、 善悪の分別の付かない行動は慎むこと。 利の前に義を考え、利を見ては義を思う。 損得よりも善悪を優先し、 得を得る時はそれが社会正義に叶うものか自問すること。

  • 4. 私達は自分達の仕事を誇りに思い常に努力と行動、そして成長を怠らない会社です。

    我々は常に新しい情報を取り入れ、 専門知識を更に研磨し、 常に成長する事で存続できる社会であることを自覚すること。 現状維持は退化と心得、 常に新しい課題に取り組むことが 会社や社員、そしてお客様を守る唯一の道である。

  • 5. 私達は「誠実」「信頼」は無限の資本と考える会社です。

    お客様、社員に対し常に信頼の置ける行動を常とし、 熱意と情熱をもって業務を遂行すること。 我が身可愛さに、その場限りの嘘や不誠実な対応によって 失った信頼はもう二度と取り戻す事は出来ないことを心得ること。

/TRANSITION/
売上高の推移

売上高の推移